【催事】第三回 十軒店

どうもご無沙汰しております。

なんかもう、大体いつもこういう書き出しですね(苦笑)

お客さんに「最近、更新してないじゃないの」と言われないと、なかなか更新しないクセがついてしまいました。ずーっと更新が滞ってるときは、「店にお客が来ず、誰もアイツの尻を叩いていないんだな…」と、ご理解ください。

このブログの読者の皆様、マエケンの尻を叩きにぜひ店頭へ(苦笑)

十軒店・マイナーチェンジッ

前回まで「海老屋十軒店」というタイトルでしたが、今回から「海老屋」という屋号がポロリと取れて「十軒店」になりました。

海老屋さんだけでなく、『10軒の美術商による合同催事』という意味合いを強くするためのマイナーチェンジです。

基本的に出店業者も同じ、やることは過去2回と変わりません。

第一回…「海老屋十軒店 未知との遭遇ッ・・・」

第二回…「海老屋十軒店 インスタグラムって何グラムッ?」

過去2回はそれぞれ【サブタイトル】がついておりましたが…

コンセプトを統一するより、10軒の美術商それぞれが自由にコンセプトを決めて、いろんなジャンルの美術品・骨董品がみられるようにしてみよう、ということで今回はサブタイトルは省いて、極めてシンプルに「十軒店(じっけんだな)」となりました。

第三回 十軒店

場所

東京・日本橋 海老屋美術店

住所

東京都中央区日本橋室町3−2−18(銀座線・三越前が最寄駅)

日程

2022年5月8日(日)~15日(日)

時間

11:00~19:00

「メルヘンでんなぁ~」

海老屋さんのインスタグラムをフォローしている方なら、すっかりお馴染のワードですが…知らない方にとっては「???」となるワードですね(笑)

今年の前田壽仙堂のコンセプトは…「メルヘンでんなぁ」でいきます。

「メルヘン」とは

ドイツで発生した散文による空想的な物語。動物が話をしたり、魔女や魔法使い、巨人といった魔法の助けを得るなどの空想的な要素がある。 メルヘンにおいて、善悪は、喜びや怒りの形で明確に分離される。その中ではヒーローは、喜びと怒りの対立、自然と奇跡的な強さの中心にいる。ヒーローはしばしば、表面的には末っ子のような弱い人物である。(Wikipediaより一部引用)

「メルヘンでんなぁ」は、こういう事じゃないです。

このメルヘンとは似て非なるものです。

「この商品、どうでっか?」と聞かれて、「いやぁ、メルヘンでんなぁ」と言いたくなるモノは一体、何か…?

これを突き詰めていくと「自然の美と優しさ」「空想の楽しみ」「小さくてかわいい」みたいな要素にわずかに引っ掛かる、極めて淡く繊細な感覚・感性を惹起する美…それが「メルヘンでんなぁ」の一言に集約されている…。

という、すごく勝手な分析…(笑)

身も蓋も無い言い方をすると「特に定義もなく、何となく『メルヘンでんなあ』と言ってるだけ」なのですが…。

そこはもうちょっと、ロマンチックにいきましょう。

美を楽しむには、頭が固すぎると楽しめません。

前回の「おウチでお瀬戸なティータイム」のコンセプトで出した商品も、この「メルヘンでんなぁ」に引っ掛かる、美の特徴を兼ね備えていたと思うのです。

そこで、前回のコンセプトを引き継ぎつつ、共通する「メルヘンでんなぁ」という要素を持った商品をセレクトして、十軒店に出品いたします。

十軒店・公式インスタグラムはすでに更新が始まっております。

期間中、随時各お店の御主人が商品をアップしておりますので、よかったら覗いてみて、ぜひフォローしてください。

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