やれることをやろう

あけましておめでとうございます。

新年早々、大変なことが立て続けに起きて、どこか落ち着かない年の始まりとなってしまいましたね。

日を追うごとに被害が明らかになる、被災地の方に於かれましては、心よりお見舞いを申し上げます。

なんといいますか…「地震のおかげ」のように聞こえるとしたら大変語弊があるのですが…正月から気持ちが切り替わりました。

被災した人たちが大変なのは連日の報道でその一端はわかります。辛い人たちの気持ちに寄りそうことが大事なのも、もちろんです。でも被災した人にがんばれとは気安く言えません…。東日本大震災の時はまだ修行中でしたが、同じように思い悩みました。自分に何ができるのかな、って。

被災もせず、元気で五体満足な自分は、いつまでも下を向かず、まずは前を向いて生きなきゃな、と。自分にそんなに大したことは出来ないけれど、まず出来ることを頑張るしかない。僕らのしている仕事は、一見何の役にも立たないかもしれないけれど、そう見えるだけで実は何かしら意味があるのだと信じて、邁進するしかない…。

想いを新たに、1年頑張っていきます。

最近のWebサイトの近況

ウチのサイトはあんまり閲覧者数はいないんですが…それなりに毎日アクセスがあるので、「どんなページが見られてるんだろう?」ってのは結構気にしています。

やはり勉強部屋が多くのアクセスを集めております。そしてモバイルが多いこと多いこと…全体アクセスの半数以上が「モバイル端末」でのアクセスですよ。そりゃ持ってる一番身近なデバイスで、パパっと調べられちゃう時代ですもんねぇ。ただ僕のブログはダラダラと長いゆえに「しっかり読まれてない」という自覚があります。

読んでもらうには、もっと簡潔に短い文章にまとめりゃいいものを…ねえ。

なんか、意固地になってる節は、あるんすよ。「そんな簡単に、チョロッと調べて、分かった気になってもらっちゃ、困るわ!」みたいな。意味のない、内容の薄い、しょーもない文章でボリューム増して、イッチョ噛み・サクッと調べもの目的で読むのをあきらめさせたろ、みたいな。これはもうブログ立ち上げ当初から、そんな感じ。口語体でラフな文章にしてるのも、その根底にこんな意地汚さが…。ホント、僕って天邪鬼。アホですねぇ…。

まあ…過去、クソ真面目に書いた硬めの文章を、しれっと無断でコピペされた経験があるので、腹を立ててより意地汚くなってるのです。(口語体にしてるのはこの対策だったり)

僕、本当はそんな意地悪じゃないんですよ…?ネット上だけの別人格みたいなもんですから…。

そんな中、先月から…やたらアクセスが伸びてきている記事が…約2年前の投稿。

おいおい、2024年は辰年だぜ?んで去年は卯年よ?なぜに寅……???

どういうこと…?

んー、伸びてる理由がわかんねぇな…。年始の占い特番みて検索しちゃった口か?僕と同世代の連中がアクセスしてんのかー?

オイお前ら~、あんまり五黄の寅だからって、偉そうにしちゃー、イカンぞ?慎ましく生きろよ?

(あっ、36歳上の先輩でしたか…スンマセっ!偉そうにして…)

勉強部屋、やります。

今年は別に干支にちなんだ投稿をするわけじゃないです。

なんちゅうか…いろいろと思い悩んで…結果、盛大に開き直ったという、報告のようなモノ。

(うじうじ悩んで陰鬱な年末の様子はコチラ…)

まー、ねー…

結局、僕にはどうすることも出来んわ。(苦笑)

やめやめ!そんな…ねー、将来の茶の湯のこととか…俺の知ったことかー!!

「誰かに、何かを、やらせる」っていう考え方は、止そう…!良くない考え方!

そもそも僕には、こういうのは向いてないの!一時の気の迷い、どうかしてたわ!

やっぱりねー「まずは自分が楽しもう」というスタンスに立ち返ります。

自分が「面白そうだな」と思うことを発信して、それを見た人が「面白そうだな」と思ってもらえれば、みんな勝手にやるでしょ?そうならなければ、僕のやってることは「その程度の事」ってコトで、後は野となれ山となれ、ですよ!

僕が何かしでかして、世の中がどうにかなるとか、考えこむほど…僕に影響力、無いから(苦笑)

というわけで、僕が前々からやりたかったヤツを、勉強部屋でやります!

茶会記を読もう。

シブ~。地味~。

やっぱりね、僕はこういう地味なのが好き。そしてメインストリームじゃないところが、なお好き。茶会記の入り口にしたって、もっとこうメジャーな「天王寺屋会記」だの古い茶書とかを読む方が、遥かに高尚なんですけどね。そういうところは、まあ…他の人がやってるから…。お任せします。

本当は、尾張の茶の湯の次のシリーズがほったらかしなんで、やらなきゃいけないですけど…。

その前に、というか、盛大に脇道に逸れる感じで…「平沢九朗に関する茶会記」をじっくり読んでみたいな、と。

最近は「茶会記」について思うところが色々あって、憤懣やるせない気持ちを、グジュグジュと化膿させていたので…突拍子もない話でもないのです。

この「人の作った会記を読む」というのも、一つの面白さ、一つの切り口ではあるなと。

また僕自身が「茶会にお客として参加した経験が少ない」ので、こういう古い茶会記を読むことで経験不足を補えるかな?とか、このブログを読む人も「茶人としての経験値稼ぎ」になるのではないだろうか?とか、そんな予想をしながら、ずーっと前から「一度しっかり向き合いたい」という気持ちを持っていたのです。

ただまあ…いろいろと準備は必要なんですけどね。すぐには始められないです。見切り発車で始めるかもですけど。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

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