情報発信者としてのプレッシャー…?

いよいよ「スピードが上がってきた」感があります。ヤな世の中になったねー、まったく。

世界中から見られている、という事

まあ、たまには取り留めのない日記もいいでしょ。

最近はすっかりインスタグラムに愛想をつかして、またWebの方に力を入れているのですが…。ちょっと気になることがありました。

プライバシーポリシーにも記載があるように、当店WebサイトではGoogleアナリティクスによるアクセス解析を行っています。別に個人を特定するつもりはありませんが(結果的にアクセスログで『このアクセス元って…もうアレしかないやん』と、公官庁に類するアクセスにはうっかり気づいちゃう事はあるんですが…)、どういう記事が見られているか、ぐらいは気にしております。

最近はあれですね、「祖母懐」が人気ですね。みんな茶入のこと知りたいのかなぁ…?

実は僕も知りたいんだけど…ぶっちゃけ、ネットを漁る程度じゃ分からんと思うよぉ…(;´∀`)

んで、アクセスログを調べる手法として、いろいろな「指標」だったり「分かる事」があるんでんすが…「どこのページを経由してたどり着いた」というのも、分かるんですね。

そこでついに発見してしまいました…

Wikipedia.org

とうとう…きたよー、ココ。まあ、JPじゃなくてENの方なんですけどねー。さすがにJPの人なら、このブログのいい加減さは読めばわかるから、リンク張らないよねぇ。

別にサイトの注意書きに「なお引用や参照元として、ページのアドレスを明記、もしくはリンクをしていただいた上でブログ、SNSなどで紹介していただく分には構いません。」って書いてるから、リンク張られたって、何の問題もないんですけど…。

はぁぁ…プレッシャーだわぁ…。

ちゃんと伝わっているのだろうか…?

近々のブログでこんな記事を書いた直後に、このリファラーに気づいたのでねぇ…なおさら震え上がってます。

なんか妙にアメリカからのアクセスがあったんで、多分Google先生のクローラーだろうなぁとか、特に気にしてなかったんですけどね…。

やべぇよ…ガイジン(アメ公)に見られてるぅぅぅ…。

大丈夫かな…?意味、わかる?ちゃんと、伝わってる?このブログの独特のニュアンス…。

いやー…「もっとちゃんとしなさい」という事ですよね。スンマセン…。

に、したてさぁ…

参照先が「尾張国焼鉄道の旅」って…

絶対、アメリカ人は意味わからんでしょ!(笑)

大半の日本人だって「はぁ?ナニコレ(´Д`)」ってなるヤツだぞ…。

このネタ、ごく一部の名古屋人にしか伝わんねぇよ…。

ダメでしょ、こんなチャランポランなブログを参照しては…。

皆さん…いいですか…

Wikipediaに書いてあることは鵜呑みにしてはいけませんよ。

これぐらいなら、英語で機械翻訳されても、きっと伝わるでしょう…。

いやー、でも自前の英語で記事書く気にはなれんわ。中坊の頃から苦手なんすよねー、英語…。

せめて「勉強部屋の注意書き」を英語で作っておくか…。 (´Д`)

専門機関の重要性

と、ここまでは、ネタですけどね。

真面目な話、ガチめな危機感を感じています。

僕は美術商という都合のいい立場で、わりと好き勝手…ブログを始めたころは、本当にいい加減な感覚でやってました。(どうせ見る人いねえだろ、と)

ちょうど去年の夏ごろに、こんな記事を上げています。

まあ1年経って改めて、『ちゃんとしないとなぁ』と思う訳です。

何かを調べ、何かを知ろうとしてくれている人が、実際に居る。インターネットの普及でこれがとてつもなく「楽」になりました。だから「情報」ってすごく大事だし、いい加減な事言っちゃいけない。その情報がいい加減なことかどうかも、その調べてる人は分からないし、無自覚。僕は僕なりに「適当ですよ」みたいな予防線を張っていたのですが…それすらも伝わらない可能性を感じて、発信者として結構ビビってます…。

特に「言語の壁」がとてつもなくデカい。僕の言葉は機械翻訳されて、一体どこまで「ニュアンス」が伝わるのか、分かりません。

そこで改めて「表千家の英語ページ」の凄さを思い知るのです。あれは、本当にスゴイ。

茶の湯に限らず、日本の陶磁器の事とかも、こういう「外国語ページ」を作るまでとはいかなくとも、専門機関が責任をもって「世界に発信すること」が求められているのだと感じます。ウチは…一介の美術商であって、専門機関ではありません(専門店なのは確かですが…)。

せめて「機械翻訳に耐えられる程度の真面目なページ」は作ってもらいたいです。

そうじゃないと…それこそWikipediaみたいな、責任も持たない、いい加減な情報が「まことしやかに世界に伝わり」、それが「本当のコト」になってしまいます。

マジでダメですよ…名古屋の田舎者が作ってる前田壽仙堂のホームページが参考にされちゃうようじゃ…。

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